映画・ドラマ・・スポーツ・ライブを見るならWOWOW！

そんなわたしが、３年前にWOWOWに出会ったことでテレビライフが一変！
充実しすぎて家事に支障をきたすほど・・・汗

今では家族それぞれの楽しみかたで、WOWOWを満喫しています。

WOWOWってなに？っていう人から、
具体的なことを知りたいという人まで、
WOWOWのすべてを、わかりやすーく説明します！

WOWOWサービス概要

視聴チャンネルは３つ

WOWOWプライム	WOWOWライブ	WOWOWシネマ
新作の映画やドラマ、いま話題のWOWOWオリジナルドラマなどを配信。選りすぐりの番組があつまるメインのチャンネル	観客席の感動と興奮をお伝え。 人気アーティストたちの独占生ライブや、観劇、スポーツなど多彩なライブチャンネル	初放送タイトルが年間約７００本。新旧名作映画をたっぷり楽しめる映画専門チャンネル

楽しみ方それぞれ　わが家の場合

足りない刺激はドラマでおぎなう！ファッションチェックも欠かさない、海外ドラマの楽しみ方は無限大
	わたしのイチバンの楽しみは、海外ドラマ。 特にハマっているのは、「クリミナルマインド」。 多少エグいが、予想もつかない展開に心奪われる昼下がりの午後。 生まれ変わるなら、絶対にFBI捜査官！ さらに「グレイズ・アナトミー」の続編も待ち遠しくてたまりません。 恋とキャリア、どちらも捨てない強い女性がステキすぎる・・・ 海外ドラマ初見の人には、「デスパレートな妻たち」がぜひおすすめ。 とにかく、海外ドラマに出てくる女性は、みんなカッコよくてファッショナブル。いろんな面でお手本にしたい！ ほかにも見たい映画やドラマがたくさんあるのに、作品が多過ぎて追いつかないのが悩み。 サザンと福山雅治のライブが毎年のお楽しみ♪ 最近ママ友たちと、WOWOWの新作映画を見ながらお茶するのがブームです。 むずしい年頃の子どもたちと、WOWOWを通して話題がふえたのが嬉しいの。

WOWOWはモテたい男子の参考書！趣味と情報を網羅してリア充をめざす
	スペインサッカーのリーガ・エスパニョーラに熱狂。レアルファン。 クラシコの一戦では寝る間も惜しんで応援。 スマホアプリ「リーガ・エスパニョーラ」でしっかり情報をキャッチ。 いつかスペインに行くのが夢。 「back number」「クリープハイプ」など、今キテるアーティストのライブもしっかりチェック。 夏フェスは現地まで行く派だけど、今年はチケットを取り損ねてしまった。彼女にはがっかりされたけど、うちで生中継が見られる事を伝えると大喜び。なんか逆に株、上がったみたいｗ 「モテキ」や「好きっていいなよ。」などの胸キュン映画で、女心の研究も忘れない。

勉強のストレスはWOWOWオンデマンドで発散！英会話も習得でき一石二鳥
	元バスケ部。受験を控え、NBA観戦が唯一の楽しみ。 地上波でNBAは放送しないので、部活仲間には羨ましがられている。 リビングのテレビはなかなか使わせてもらえないので、自室でオンデマンドを利用。 映画も好き。最近見た映画の中では「るろうに剣心」「アイアンマン3」、母さんおすすめの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がなかなかよかった。 古い映画も結構おもしろいのが多いなーと思う。 ハンター・ハンターやワンピースなどのジャンプ系映画も嬉しい年ごろ。 英語の勉強に字幕で映画を見たり、スマホアプリ「ドラマde英語」を使ってみたが、これがけっこイイ感じ。ネイティブ効果？ 補習や塾に忙しいが、スキマ時間に楽しめるオンデマンドが大活躍。 早く受験を突破して、心ゆくまでNBAと映画にひたりたいと切に願う日々。

デキる男は休日を制す。スポーツネタで取引先との会話もはずみ、さらに親子関係も良好に

休日の楽しみはソファーでゴロゴロ＆スポーツ観戦。 もともとスポーツマンだったせいか、サッカーをはじめ、ゴルフ、ボクシング、テニスなどその興味は浅く広い。 以前はヒマつぶしにパチンコ通いをしていたが、WOWOWに加入して以来ぱったりやめることができた。 サッカーやNBAの試合観戦を通して、息子たちと親子のきずなが深まった気がする今日この頃。 ドラマは普段からあまり見ないが、「ドラマW」だけは別。 「空飛ぶタイヤ」「震える牛」などの社会派ドラマは、サラリーマンという立場から見てリアリティのすごさに唸る。 今後もこういった作品をどんどん作ってほしいものだ。 異色の作品、「モザイクジャパン」も忘れられない。 だけど「24」の新シーズンが始まるのでまた寝不足になるのかと思うとやや気が重い。 あ・・・あと、真夜中のセクシー系映画を密かに楽しんでいるのは、子どもたちには内緒。 番組「洋楽主義」ではボンジョヴィやエルビスコステロなど、かつての青春を思い起こすビッグアーティストを取り上げてくれるので楽しみにしている。

年金生活に彩りを。家に居ながらにして世界を旅し、舞台を満喫
	娘にすすめられてWOWOWに加入したはいいが、正直、操作や内容に不安があった。でもそれもいらない心配だったよう。 夫婦とも、体が弱って趣味の旅行にも行かなくなっていた昨今。でもWOWOWドキュメンタリーで宇宙に飛んだりアラスカに行ったり、まるで擬似体験をしているような気分を楽しんでいる。 美しい映像美に、長生きするのもだと感心しきり。 著名人や職人達の軌跡を紹介する番組では、自分たちの人生と重ね合わせ感慨にふけったりしている。 ばあさんは、「死ぬまでに絶対、生の宝塚を見る！」とはりきっている。 まるで心も体も若返ったようだ。 たまに孫たちが遊びに来ても、前は退屈してすぐ帰ってしまったが、WOWOWのおかげで長居してくれるようになったのがちょっと嬉しい。

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